2004年05月31日

ちょっと古い文を掘り返してみた ギャ

数日前のこと@まなぶ


友人に誘われて駅前の商店街を歩いた

スーパーを夜9時ごろに出て、どちらともなく家とは逆方向に歩き始めた

スーパーの駐輪場に止めてある自転車のことも忘れて、どうでもいいような話をしながら道を進む

何気なく見上げた空が妙に青白いのが気になって、二人で上を見ながら歩を進める

自転車でも滅多にいくことのないようなところまで歩いて、変なライトアップのトンネルを抜けて、踏切を渡って、まわりの風景に自然が多くなっていくのを眺めながら、やや傾斜気味の道を下っていく

明方でもないのに空はどんどん明るくなっていくように感じた

まわりはもう、商店街にあったようなビルは無く、ただ林の中に道路がのびているような道が続いていた

白くなっていく空を見上げながら歩く

そのうち、ビルや普通の建物が見え始めて、気が付くと、最初の駅から二駅はなれた駅についていた

中学生は補導される時間になってしまいそうだったから、そこで切符を買って電車に乗った

もといた街に着いたとき、見上げたスーパーが妙に眩しくて、空はいつものように真っ暗で、ぼくたちはふたりともなきそうになっていた

しゃべったら泣いてしまいそうなので無言で商店街を歩いていく

駐輪場に止めてあった自転車にのって、ぼくたちはわかれた

投稿者 manabu : 2004年05月31日 00:13 | トラックバック
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